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こんにちわ佐藤です
追いコンお疲れ様でした
そしてなによりみんな集まってくれてありがとう
四年陣代表としてお礼を申し上げます

以下個人的なメッセージです
伝わって…ください…

新二年生、
追いコンにこんなに多くの一年生が来てくれたのは僕の4年間でも異例のことでした
開始直後に乾杯しに来てくれたのが感無量に嬉しかった!
これからもっとカイドーを盛り上げて、新しい後輩を捕まえちゃってください

新三年生、
追いコン企画&運行ありがとう
飲み会を最後までしっかりとしめていくのは詰めの甘い僕にはできない
今年は四年間で一番能動的に動ける学年です
もっともっと楽しさを追求していけば自然とリーダーシップは発揮されます
誰にも叱られない今のうちに白門祭まで何発でもぶっ放していってください!

新四年生、
就活が辛いはずなのに時間を割いてくれてありがとう
不甲斐ない先輩だったかも知れないけどカイドーに残ってくれて本当に感謝してます
実感してないかも知れないけどカイドーを次代に引き継いだのもこうして僕らが笑って追い出されるのも君たちの功績に他ならない
しっかりと内定をもぎ取って来年しっかり追い出されよう!

旧四年生、
最後まで自分勝手でだらしなくてすいませんでした
でも、人に褒められたいからとかでなく、評価を気にしないで活動できた4年間はものすごく有意義だった
成果は出なかったかも知れないけど、枠に囚われずに楽しいことを探求し続けられるのが僕の絵画同好会だった
こんな規模の集団活動でそんな純粋なことができることはおそらく二度とないかも知れない
そんな奇跡体験を支えてくれていたのは君たちでした
基盤が人だから人が笑ってなきゃ自分も楽しくなれない
絵画同好会にいるときは僕はずっと笑っていられたと思う
ありがとう


まだまだ書きたいことはあるけれども、とりあえず他の人に残しておこうと思います
メーリスでは長文、投稿過多になるのでこの記事にコメントする形でメッセージをお願いします

最後に

あー楽しかった!

元絵画同好会会長佐藤
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新歓楽しみですなあ

今年の新入生はどんな人が来るんでしょうね
10月24日に東京ビッグサイトで行われた『デザインフェスタ』に我ら中央大学絵画同好会「kaido」として出店しました。

うちのブースの場所はかなりの端のほうでしたが、カイドーの昔ながらの鉄の看板が人目を引きました。





カイドーからはトカゲのピアス、せんとらるくんマグネット、ブックカバー、かえるの置物などを販売しました。ポストカードは100枚ほど無料配布しました。



とかげのピアスとせんとらるくんはなんと現地で色塗りをするという荒業に!
ニスの光沢感が高級感を演出しています。



中央大学の学生のお客さんも来てくれ「せんとらるくん」に反応してくれました。
買ってくれなかったけど・・・。

電通や国学院、跡見女子、東海大学など他大の渉外さんも来てくれました。

かえるの置物は招き猫ならぬ「招き蛙」として客を呼び込みました。東海大の渉外の方が水色のかえるを買ってくれました。





もちろん客としていろいろ見て回りましたが、ブースは約1000件もあるので一つ一つじっくり見て回ったら日が暮れてしまいます。それでも、どこも素晴らしいものばかりで目移りしてしまいました。

ポストカードは20枚ほど購入してしまいました。

各ブースが自分の世界観で小宇宙を形成しており、まさに美のカヲス空間!

ライブペイント、手品師、コスプレイヤー、パンダマン、ジブリパントマイム、特殊メイク・・・。

これだけ多くのディープな世界を見たせいか、夕方にはぐったりしてしまうほどの疲労が・・・。酔いました。






それにしてもデザフェス楽しかったです\(^o^)/

是非とも毎年の恒例行事にしたいものです。というか来年も参加するぞ!

正直、ここまで楽しめるとは思ってもいませんでした。

今回は初参加ということもありギリギリまでドタバタしていたので、来年は夏休みくらいから準備を始めて、内装も商品ももっとクオリティの高いものを出したいですね。


参加者のみなさんどうもお疲れ様でした(;´∀`)



長井
10月18日に東大駒場キャンパスのアトリエ展に行ってきました。

東大美術サークルさんのアトリエが取り壊されるようで、部室の最後に大規模な展示イベントを行ったものです。






東大に来てまず正門を過ぎると「アトリエ展」の巨大な看板が!







アトリエ前の看板もこのイベントのために描いたらしいです。夏休みから準備していたらしく、完成度も高いです。





壁や床にも絵が描いてあり、アトリエ自体が一つの作品になっています。





内装や展示方法も凝っており、むしろ作品が内装の一部になっています。





東大のアトリエはかなり昔から使われているらしく、かなり年忌が入っていますが、逆にそれが時間の重みというものを感じさせ、味のあるものにしています。

ソファーや冷蔵庫、漫画などが完備されており、うちのアトリエと似通っているところがありました。

他大のサークルのアトリエなんて見る機会があまりなかったので、面白かったです。



長井
作業期間についての質問があったのでお答えします

基本的に白門祭までの1ヶ月いっぱい使います
もちろん各自の都合もありますし必ずしも毎日やるわけではありません
各班ごとに予定を立ててもらって(場合によっては班内でさらにグループ分けすることも可)班員にとって無理のないなるようにしてもらいます

しかし早めに作業を進めるのに越したことはありません
前夜祭の徹夜作業で詰めていくのも、まあ楽しいんですが、締め切りギリギリの作業はできればやらない方がいいんです

班別に言えば、内装・立体はテーマ決め、デザイン決めがあるので制作が10月後半まで持ち越す可能性が高いです
設置自体は全員で行いますが、それまでにある程度作っておかなければなりません

活動内容でいうなら2ステが一番人員が要ります
制作対象自体が大きいし、買い出しも大変だからです
ただしテーマを決める必要がないので人員が十分いてデザインが早く決まれば、曜日分担して中旬頃に終わるかもしれません
それでもあくまで人員次第です

一方、展示会の宣伝である看板やポスターはテーマが決まるまで何もできません
制作は一人で作った方が効率がいい部分もあるので人員を必要としない(=集まる必要もない)と思います
早い人は前日一晩で描き上げますしね
その代わりいわゆる広告なので、展示の顔としてデザインをしっかり練っていただきたいです
6万人の目に挑戦してみたい人は是非

まとめると
内装・立体は10月中中旬~前夜祭
2ステは10月初旬~中旬
看板・ポスターは比較的自由な時期
が大詰めになりそうです

デザインや企画内容、会場の状態、会員の都合によってもずれていくと思いますがだいたい上記のようになっていたと思います
詳しくは明日の総会で経験のある先輩に質問したほうが確実でしょう

自分のペースや都合、性格などを考慮して全力で取り組めそうな班に入ってもらうのが好ましいかと思います

佐藤
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