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メーリスに流させてもらったとおり、夏特設ブログを開設しましたよ。
アドレスは↓
http://chuokaido.seesaa.net/
投稿の仕方はメーリスの方に書いてありますので、みなさんどんどん投稿しちゃってください。疑問・質問は、中川か池田まで。
アドレスは↓
http://chuokaido.seesaa.net/
投稿の仕方はメーリスの方に書いてありますので、みなさんどんどん投稿しちゃってください。疑問・質問は、中川か池田まで。
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以下、外部からカイドー宛に来たお知らせです。
興味がある方はどうぞ。(中川)
2007年8/30~9/3までパシフィコ横浜においてNippon2007 第46回
日本SF大会、第65回世界SF大会(以下ワールドコン)が行われます。
アメリカを中心に開催されてきたワールドコンがはじめてアジア地域で開催されます。
今回はそのご案内と、ご協力のお願いで連絡させて頂きました。
今年65回目を迎えるワールドコンは、1939年にニューヨークで始まったSFファンの交流会です。プロである作り手側と、それを楽しむファンが一堂に会して、多くの企画を楽しんでいます。
企画の主な内容としては、作家、科学者、映画関係者など様々な分野の専門家をパネラーとしたパネルディスカッションや講演、作品の世界観などを話し合う座談会、ゲーム、クラフト講座、ダンスなどのワークショップ、映像作品の上映、SFの歴史などの展示、アーティストたちの作品を展示販売するギャラリー、見本市のような商品の販売所など、何かしらSFに関連した30以上の企画が平行して行われ5日間では1000近くの企画数になります。
ワルードコンの参加者はメンバーと呼ばれますが、それは、その年のWSFS(ワールドサイエンスフィクションソサエティ)の会員になったという扱いになるからです。
ワールドコンはこの非営利団体WSFSの総会という意味合いも持ち、参加者は2年後のワールドコンの開催地を決める投票権を得る事が出来ます。
(2009年のワールドコンの開催地の投票は大会会場で土曜日まで行えます)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B3%3%83%B3
同時に日本SF大会も開催されます。
1962年に目黒で始まった日本のSFファンの交流会です。
先輩であるワールドコンの影響を受けながら、独自に発展してきた国内SFファンの集まりとしては最大のものです。
ワールドコンを身近で体験するまたとないチャンスです。
若い皆さんの参加をお待ちしております。
参加費用ですが(5日間参加出来る費用です)7/1以降7/31までの事前申し込みで13歳~19歳の方は20,000円20歳以上の方は30,000円となります。
8月以降は当日券と同じ金額になってしまいます。
13歳~19歳の方は25,000円20歳以上の方は34,000円です。
但し今回はサークルなどの学生団体を通しての団体料金を設定いたしました。
条件は SFに関心のある学生の団体である事。(申し込みは3人から行えます)
7月末までに団体での一括事前申し込み及び料金の支払いが行える事。
プログレスレポート(大会の案内誌6号を7月発行予定)は6号発行後団体又は責任者宛の一括配送。(但し事前に欲しい場合、連絡の上実行委員会の会議場所まで来ていただければお渡し出来ます)
ネームプレート刊行物配布などの受付業務も団体宛一括送付となりますので個人への配布を責任を持って行える事 8/29大会前日の立て込み若しくは、9/3最終日のバラシを手伝える事。(人数調整のため希望はお受けしますが、割り振らせていただきますのでご協力お願いします。)
大会期間中3時間以上ボランティアを行える事。(こちらもコマ割調整にご協力ください。ボランティアの内容は多岐に渡ります。皆さんに出来ることをそれぞれお願いします。)
既に申し込み済みの方が居る場合、差額返金も団体宛に行いますので、責任を持って個人に返金していただける事。
以上の条件を満たしていただける場合には、16,000円とさせていただきます。
不明な点、詳細はkennbou39@hotmail.co.jpまで「学生/ワールドコン」と表題を付
けてお問い合わせ下さい。
実行委委員会では一般の参加者の他企画参加者、ボランティア、アートショー出品者、ファンジンアレイ(同人誌販売コーナー)出展者、ディーラーズルーム出店者、マスカレード(コスチュームショー)出演者、出展企業、取材、スポンサー。
といろいろ募集中です。(企画参加、出展参加の申し込み前の相談もお受けしま。)
ワールドコンのサイトは
http://www.nippon2007.org/jpn/index.shtml
パシフィコ横浜のサイトはこちら
http://www.pacifico.co.jp/organizer/
2005年同じくパシフィコ横浜で行われた日本SF大会のサイト
http://www.hamacon2.com/
参考にご覧下さい。
興味がある方はどうぞ。(中川)
2007年8/30~9/3までパシフィコ横浜においてNippon2007 第46回
日本SF大会、第65回世界SF大会(以下ワールドコン)が行われます。
アメリカを中心に開催されてきたワールドコンがはじめてアジア地域で開催されます。
今回はそのご案内と、ご協力のお願いで連絡させて頂きました。
今年65回目を迎えるワールドコンは、1939年にニューヨークで始まったSFファンの交流会です。プロである作り手側と、それを楽しむファンが一堂に会して、多くの企画を楽しんでいます。
企画の主な内容としては、作家、科学者、映画関係者など様々な分野の専門家をパネラーとしたパネルディスカッションや講演、作品の世界観などを話し合う座談会、ゲーム、クラフト講座、ダンスなどのワークショップ、映像作品の上映、SFの歴史などの展示、アーティストたちの作品を展示販売するギャラリー、見本市のような商品の販売所など、何かしらSFに関連した30以上の企画が平行して行われ5日間では1000近くの企画数になります。
ワルードコンの参加者はメンバーと呼ばれますが、それは、その年のWSFS(ワールドサイエンスフィクションソサエティ)の会員になったという扱いになるからです。
ワールドコンはこの非営利団体WSFSの総会という意味合いも持ち、参加者は2年後のワールドコンの開催地を決める投票権を得る事が出来ます。
(2009年のワールドコンの開催地の投票は大会会場で土曜日まで行えます)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B3%3%83%B3
同時に日本SF大会も開催されます。
1962年に目黒で始まった日本のSFファンの交流会です。
先輩であるワールドコンの影響を受けながら、独自に発展してきた国内SFファンの集まりとしては最大のものです。
ワールドコンを身近で体験するまたとないチャンスです。
若い皆さんの参加をお待ちしております。
参加費用ですが(5日間参加出来る費用です)7/1以降7/31までの事前申し込みで13歳~19歳の方は20,000円20歳以上の方は30,000円となります。
8月以降は当日券と同じ金額になってしまいます。
13歳~19歳の方は25,000円20歳以上の方は34,000円です。
但し今回はサークルなどの学生団体を通しての団体料金を設定いたしました。
条件は SFに関心のある学生の団体である事。(申し込みは3人から行えます)
7月末までに団体での一括事前申し込み及び料金の支払いが行える事。
プログレスレポート(大会の案内誌6号を7月発行予定)は6号発行後団体又は責任者宛の一括配送。(但し事前に欲しい場合、連絡の上実行委員会の会議場所まで来ていただければお渡し出来ます)
ネームプレート刊行物配布などの受付業務も団体宛一括送付となりますので個人への配布を責任を持って行える事 8/29大会前日の立て込み若しくは、9/3最終日のバラシを手伝える事。(人数調整のため希望はお受けしますが、割り振らせていただきますのでご協力お願いします。)
大会期間中3時間以上ボランティアを行える事。(こちらもコマ割調整にご協力ください。ボランティアの内容は多岐に渡ります。皆さんに出来ることをそれぞれお願いします。)
既に申し込み済みの方が居る場合、差額返金も団体宛に行いますので、責任を持って個人に返金していただける事。
以上の条件を満たしていただける場合には、16,000円とさせていただきます。
不明な点、詳細はkennbou39@hotmail.co.jpまで「学生/ワールドコン」と表題を付
けてお問い合わせ下さい。
実行委委員会では一般の参加者の他企画参加者、ボランティア、アートショー出品者、ファンジンアレイ(同人誌販売コーナー)出展者、ディーラーズルーム出店者、マスカレード(コスチュームショー)出演者、出展企業、取材、スポンサー。
といろいろ募集中です。(企画参加、出展参加の申し込み前の相談もお受けしま。)
ワールドコンのサイトは
http://www.nippon2007.org/jpn/index.shtml
パシフィコ横浜のサイトはこちら
http://www.pacifico.co.jp/organizer/
2005年同じくパシフィコ横浜で行われた日本SF大会のサイト
http://www.hamacon2.com/
参考にご覧下さい。
会室が、
ほんのちょっとだけ綺麗になりました。
異臭源も除去しました。
虫たちも去っていきました。
この状態が維持されれば、
とりあえず2,3日はテスト勉強にも集中できます。
夏休みに入ったらワックス掛けもしたいです。
そしたら念願のロフトベッドも置いちゃえ☆
清掃部隊より(メンバー随時募集!!笑)
ほんのちょっとだけ綺麗になりました。
異臭源も除去しました。
虫たちも去っていきました。
この状態が維持されれば、
とりあえず2,3日はテスト勉強にも集中できます。
夏休みに入ったらワックス掛けもしたいです。
そしたら念願のロフトベッドも置いちゃえ☆
清掃部隊より(メンバー随時募集!!笑)
今日の会議では、白門祭について話し合いました…いや、殆ど一方的な通達でしたが
カイドーは白門祭で何をやるかというと、展示会をやります。
場所はいつも3号館(文学部棟)の中教室(335○)があてられます。
この間の前期展と何が違うかというと、とにかく規模が違います。
具体的には
・テーマを設定
・前日をまるごと使って準備(立体・内装)
・2ステバックの看板を事前に作成
前期展では無題でしたが、白門展ではテーマを設定します。
四年前から、「ミクロ・マクロ」、「和」、「白い夢」、「モダン&クラシック」と。
なるべくなら、そのテーマに沿った作品を仕上げて欲しいものです。
さらに、そのテーマに沿った立体作品・内装を仕上げます。
今回の立体は、ガチャピンとかムック、こだまといったキャラクターは避けましょう…。
昔の例でいえば、太陽と月、また駄菓子屋やコンビニに売っているような、ストローで膨らませる風船を大量に天上までくっつけてタワーにしたということもありました。
いやあ、あの時は酸欠・睡眠不足・シンナー中毒でやばかった…。
内装はここ数年、学内新聞の記事に載るほど凝ったつくりになっています。
正直そこまでやらんでも…という域に達しつつあるので、そこまでとはいかなくともそこそこ力を入れねばなりません。
そして毎年白実委の依頼で、第二ステージのバック看板を作成しています。
第二ステージはクレセントホールの近くに設置される、バンド用の舞台です。
締め切りを守らなければいけないので注意!!
基本的に前日の準備は徹夜になったりします。
いや、都合の悪い方は途中でお帰りくださって結構ですが。
内装設計がしっかりしていればそうなることもないような気がするので、内装班の方にはがんばってもらいたいものです。
その上で、恒例だからなんとなく徹夜したい人はアトリエで遊んでればよろしいかと。
準備ばかりに話がいきますが、片付けにあまり人が集まらないという事実もあります。
片付けは最終日です。
はっきりいって、人手が足りないと労働量は準備を上回ります。
ということで、旅行で不在とかで無い限りは片付けにも来て下さい…。
いずれも、その様子は会室の昔の写真で確認しといてもらえると助かります。
今後やらなければいけないことは、テーマ決めと班決めです。
テーマはメーリスだかこのブログだかで決められればいいですが、遅くとも夏休み中、できれば夏休み入る前に決定したいところです。
前期納会あたりはいい機会かも。
今出ている案としては、ノスタルジー、インパクト、幻影、彩り、匂ひ、混沌等々…。
あんまし抽象的だとやりにくいところではありますが。
候補はカイドーノートに書くなり、このブログに投稿するなりしてもらえると大変助かります、いや本当に。
そして班決めですが、立体、内装、2ステ、看板、ポスターの五つでいきます。
立体は立体作成、内装は内装設計、2ステは2ステ看板作成、看板は宣伝看板を2、3個作成(アトリエに昔のやつがあるからそれを塗りつぶして)、ポスターは、ポスターデザイン。
三役は特に班に入らず、遅れているところのテコ入れなり、雑用なりをしていきます。
各班2年生にリーダーを務めてもらおうかと思います。
現時点で
立体:長島、田邊、田原、山野辺
内装:大澤、斉藤、伊藤、近岡、森田、長井
2ステ:飯田、後藤、瀧上、西野、林、比留間、保科
看板:山崎(恵)、帯川、佐藤
ポスター:川畑、永井
です。
なお、当日の準備は、自分の担当が終わっている場合皆内装を手伝います。
また、立体と内装は表裏一体ですので、連絡を密に!
会議に出ていない人は、どの班に入るかを私に連絡、或いはノートかブログへ!
白門展はカイドー最大の山場です。
前期展は何をすればいいかよくわかんなかったって人も、作品を出してましょう。
特に油絵!
夏休み暇だなって人は、たまにはカイドーのことを思い出して作品作成に没頭してみるのもいいかと思います。
皆でわいわいひとつの物を作り上げていくのは楽しいものですよ!
七月になってようやく五月病から抜け出せた!?かいちょうより

カイドーは白門祭で何をやるかというと、展示会をやります。
場所はいつも3号館(文学部棟)の中教室(335○)があてられます。
この間の前期展と何が違うかというと、とにかく規模が違います。
具体的には
・テーマを設定
・前日をまるごと使って準備(立体・内装)
・2ステバックの看板を事前に作成
前期展では無題でしたが、白門展ではテーマを設定します。
四年前から、「ミクロ・マクロ」、「和」、「白い夢」、「モダン&クラシック」と。
なるべくなら、そのテーマに沿った作品を仕上げて欲しいものです。
さらに、そのテーマに沿った立体作品・内装を仕上げます。
今回の立体は、ガチャピンとかムック、こだまといったキャラクターは避けましょう…。
昔の例でいえば、太陽と月、また駄菓子屋やコンビニに売っているような、ストローで膨らませる風船を大量に天上までくっつけてタワーにしたということもありました。
いやあ、あの時は酸欠・睡眠不足・シンナー中毒でやばかった…。
内装はここ数年、学内新聞の記事に載るほど凝ったつくりになっています。
正直そこまでやらんでも…という域に達しつつあるので、そこまでとはいかなくともそこそこ力を入れねばなりません。
そして毎年白実委の依頼で、第二ステージのバック看板を作成しています。
第二ステージはクレセントホールの近くに設置される、バンド用の舞台です。
締め切りを守らなければいけないので注意!!
基本的に前日の準備は徹夜になったりします。
いや、都合の悪い方は途中でお帰りくださって結構ですが。
内装設計がしっかりしていればそうなることもないような気がするので、内装班の方にはがんばってもらいたいものです。
その上で、恒例だからなんとなく徹夜したい人はアトリエで遊んでればよろしいかと。
準備ばかりに話がいきますが、片付けにあまり人が集まらないという事実もあります。
片付けは最終日です。
はっきりいって、人手が足りないと労働量は準備を上回ります。
ということで、旅行で不在とかで無い限りは片付けにも来て下さい…。
いずれも、その様子は会室の昔の写真で確認しといてもらえると助かります。
今後やらなければいけないことは、テーマ決めと班決めです。
テーマはメーリスだかこのブログだかで決められればいいですが、遅くとも夏休み中、できれば夏休み入る前に決定したいところです。
前期納会あたりはいい機会かも。
今出ている案としては、ノスタルジー、インパクト、幻影、彩り、匂ひ、混沌等々…。
あんまし抽象的だとやりにくいところではありますが。
候補はカイドーノートに書くなり、このブログに投稿するなりしてもらえると大変助かります、いや本当に。
そして班決めですが、立体、内装、2ステ、看板、ポスターの五つでいきます。
立体は立体作成、内装は内装設計、2ステは2ステ看板作成、看板は宣伝看板を2、3個作成(アトリエに昔のやつがあるからそれを塗りつぶして)、ポスターは、ポスターデザイン。
三役は特に班に入らず、遅れているところのテコ入れなり、雑用なりをしていきます。
各班2年生にリーダーを務めてもらおうかと思います。
現時点で
立体:長島、田邊、田原、山野辺
内装:大澤、斉藤、伊藤、近岡、森田、長井
2ステ:飯田、後藤、瀧上、西野、林、比留間、保科
看板:山崎(恵)、帯川、佐藤
ポスター:川畑、永井
です。
なお、当日の準備は、自分の担当が終わっている場合皆内装を手伝います。
また、立体と内装は表裏一体ですので、連絡を密に!
会議に出ていない人は、どの班に入るかを私に連絡、或いはノートかブログへ!
白門展はカイドー最大の山場です。
前期展は何をすればいいかよくわかんなかったって人も、作品を出してましょう。
特に油絵!
夏休み暇だなって人は、たまにはカイドーのことを思い出して作品作成に没頭してみるのもいいかと思います。
皆でわいわいひとつの物を作り上げていくのは楽しいものですよ!
七月になってようやく五月病から抜け出せた!?かいちょうより