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ご存知の通り白門祭とは中央大学の文化祭です
学生によって組織される白門祭実行委員会によって開催されています
副会長のHやしさんからモニュメント制作の報告が来ている通り、今年は125周年プレ企画として文化連盟による除幕式も行われます
毎年絵画同好会は展示企画を出しているわけですが、そこは関東最大規模の文化祭、四日間で6万人を超える人々が中央大学にやって来るので来場者も前期展の比ではありません
そのため展示の内容も前期展や学外展とは規模が違います
まずは、ひとつのテーマに沿った「内装」と「立体」を一から制作する展示であることです
内装展示についてはサークル総出であっても冗談抜きで前日徹夜になる可能性が高いです
その甲斐あって学内新聞に載るくらいの人気が出るのですが、内装班はできるだけ早めに終わらせて余裕の前夜祭を送るくらいでいきたいものです
次に、できるだけ多くの人に来場してもらうために立て看板やポスターを作成する必要があります
これらがその年度の来場者数を左右するといっても過言ではありません
広報班希望の人は頑張りましょう
そして白実委から第二ステージバック看板の作成が依頼されます
これはライブステージに設置するものなので締め切りが早いです
なので2ステ班は特に計画的に作成に取り掛かる必要があります
以上のようにやることの多い白門祭準備なので、班を分け、分担してこなしていくわけです
-----------
<各班の詳細>
①内装班
展示会場である教室内、受付けなどの装飾を計画・制作します
立体班と共にテーマを決め、キャプションやアンケートの作成にも携わります
このようないわゆる空間芸術として内装を行うのは一年通して白門祭のみです
立体と共にひとつの見所となるので意欲のある人は是非内装班に加わってください
また、実際の内装作業は全体で行うので内装班でない人も協力してもらいます
②立体班
内装展示のメインとして大型の立体を制作・展示します
内装班と共にテーマを決め、それに沿った作品を目指します
内装と立体は作業もデザインも共通するので密に連絡を取り合うことになります
③看板班
テーマに合わせたデザインの立て看板を描きます
例年アトリエにあるものを上から塗りつぶして2枚以上描きます
緻密なデザインもいいですがインパクトがあり、分かりやすいものが吉です
④広報班
ポスターやチラシ、他大へのDMなどを担当します
今年は作成のみでなく、どこにいつ掲示するかなどの計画も立てます
看板班と同じくとにかく多くの来場者を招くのが目的です
⑤2ステ班
第二ステージ(クレセントホール前)の背景看板を描くというか塗ります
大量のペンキを広い面積に塗る喜びを味わいたい人は是非!
とにかく巨大なので人員と根気とチームワークが必要ですが完成するとかなりの達成感があります
-----------
以上が各班の詳細です
これを踏まえて25日の総会までに所属する班を決めておいてください
班が決定したところで名簿を書いてもらい、おおまかな作業計画を立ててもらいます
総会に参加不可能な人は25日までに僕までメールにて報告してください
過去の展示をサンプルとしてみたい人は会室にあるアルバムやPCのフォルダを参照してみてください
説明が不十分だと思う人は僕まで遠慮なくメールしてください
展示のためにも疑問が残るのは避けたいことなのでよろしくお願いします
なお、会長と次期会長は班には属さず各班の進度等を確認し支援します
極力どちらかが各班の集まりに顔を出せるようにしますが、各班には会長への経過報告役としてリーダーを決めてもらいます
来期のことを考えてリーダーは現2年生にやってもらおうと思います
リーダーが中心となって無理のない作業計画を作り、より刺激的な展示になるよう班員が各々の創造力を惜しみなく発揮できればいいと思っています
<白門祭準備に先立って>
絵画同好会は絵を描くサークルです
内装も立体もそれぞれに意味がありますが、あくまで展示のための内装です
内装が立派でも作品数の乏しい展示では意味がありません
なのでこれまで作品が描けなかった人も思い切って描いてみてください
個人的には比較的はいりやすく、作品としての存在感も大きい油絵がおすすめです
もちろん一人ひとり活動への目的もモチベーションも異なるでしょう
各々の裁量と判断で参加し、楽しんでもらっているのが絵同の会長として何より嬉しいことです
しかし大学が始まればアトリエで絵を描く先輩も多くなります
遅くまでみんなで創作活動を続ける楽しさは美術サークルに入ったなら一度は味わってほしいものです
年に一度の白門祭、やるからには全員で楽しみましょう!
現会長 佐藤
学生によって組織される白門祭実行委員会によって開催されています
副会長のHやしさんからモニュメント制作の報告が来ている通り、今年は125周年プレ企画として文化連盟による除幕式も行われます
毎年絵画同好会は展示企画を出しているわけですが、そこは関東最大規模の文化祭、四日間で6万人を超える人々が中央大学にやって来るので来場者も前期展の比ではありません
そのため展示の内容も前期展や学外展とは規模が違います
まずは、ひとつのテーマに沿った「内装」と「立体」を一から制作する展示であることです
内装展示についてはサークル総出であっても冗談抜きで前日徹夜になる可能性が高いです
その甲斐あって学内新聞に載るくらいの人気が出るのですが、内装班はできるだけ早めに終わらせて余裕の前夜祭を送るくらいでいきたいものです
次に、できるだけ多くの人に来場してもらうために立て看板やポスターを作成する必要があります
これらがその年度の来場者数を左右するといっても過言ではありません
広報班希望の人は頑張りましょう
そして白実委から第二ステージバック看板の作成が依頼されます
これはライブステージに設置するものなので締め切りが早いです
なので2ステ班は特に計画的に作成に取り掛かる必要があります
以上のようにやることの多い白門祭準備なので、班を分け、分担してこなしていくわけです
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<各班の詳細>
①内装班
展示会場である教室内、受付けなどの装飾を計画・制作します
立体班と共にテーマを決め、キャプションやアンケートの作成にも携わります
このようないわゆる空間芸術として内装を行うのは一年通して白門祭のみです
立体と共にひとつの見所となるので意欲のある人は是非内装班に加わってください
また、実際の内装作業は全体で行うので内装班でない人も協力してもらいます
②立体班
内装展示のメインとして大型の立体を制作・展示します
内装班と共にテーマを決め、それに沿った作品を目指します
内装と立体は作業もデザインも共通するので密に連絡を取り合うことになります
③看板班
テーマに合わせたデザインの立て看板を描きます
例年アトリエにあるものを上から塗りつぶして2枚以上描きます
緻密なデザインもいいですがインパクトがあり、分かりやすいものが吉です
④広報班
ポスターやチラシ、他大へのDMなどを担当します
今年は作成のみでなく、どこにいつ掲示するかなどの計画も立てます
看板班と同じくとにかく多くの来場者を招くのが目的です
⑤2ステ班
第二ステージ(クレセントホール前)の背景看板を描くというか塗ります
大量のペンキを広い面積に塗る喜びを味わいたい人は是非!
とにかく巨大なので人員と根気とチームワークが必要ですが完成するとかなりの達成感があります
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以上が各班の詳細です
これを踏まえて25日の総会までに所属する班を決めておいてください
班が決定したところで名簿を書いてもらい、おおまかな作業計画を立ててもらいます
総会に参加不可能な人は25日までに僕までメールにて報告してください
過去の展示をサンプルとしてみたい人は会室にあるアルバムやPCのフォルダを参照してみてください
説明が不十分だと思う人は僕まで遠慮なくメールしてください
展示のためにも疑問が残るのは避けたいことなのでよろしくお願いします
なお、会長と次期会長は班には属さず各班の進度等を確認し支援します
極力どちらかが各班の集まりに顔を出せるようにしますが、各班には会長への経過報告役としてリーダーを決めてもらいます
来期のことを考えてリーダーは現2年生にやってもらおうと思います
リーダーが中心となって無理のない作業計画を作り、より刺激的な展示になるよう班員が各々の創造力を惜しみなく発揮できればいいと思っています
<白門祭準備に先立って>
絵画同好会は絵を描くサークルです
内装も立体もそれぞれに意味がありますが、あくまで展示のための内装です
内装が立派でも作品数の乏しい展示では意味がありません
なのでこれまで作品が描けなかった人も思い切って描いてみてください
個人的には比較的はいりやすく、作品としての存在感も大きい油絵がおすすめです
もちろん一人ひとり活動への目的もモチベーションも異なるでしょう
各々の裁量と判断で参加し、楽しんでもらっているのが絵同の会長として何より嬉しいことです
しかし大学が始まればアトリエで絵を描く先輩も多くなります
遅くまでみんなで創作活動を続ける楽しさは美術サークルに入ったなら一度は味わってほしいものです
年に一度の白門祭、やるからには全員で楽しみましょう!
現会長 佐藤
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