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3月22日は追いコンがありました。

写真があれば良いなと思ったのですが、撮り忘れてしまいましたorz

OBの方々も来て下さったので、現カイドー員も含め40人くらいになりました。

立川の店を貸し切りにしました。内装はオシャレなのですが、椅子が小学校用の四足イス?という変わった店です。

先輩方の最後の言葉も聞け、プレゼント渡しもあり、一次会、二次会ともにあっという間に時間が過ぎ去ってしまいました。

2年後は自分もこんな風に送られ、社会に出ていくのだなと思うと・・・いやいや時が経つのは早いですね・・・。


みなさん本当にお疲れ様でした!




ここからは個人的なことなのですが、


オールでカラオケしたら見事に二日酔いになりました(;^ω^)


人生初の二日酔い・・・こんなにつらいものだと思いませんでした。

帰宅するまでが地獄。電車ですら乗り物酔いし、こまめに駅に降りては、その駅のトイレにアーッ。

家に帰ってきてからはずっと寝込んでました。

辛かった・・・。



もうオールは当分いいです\(^o^)/



新三年  長井
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2月25日~2月29日は二年展がありました。

場所は新宿区民ギャラリーです。

二年展とは約40校もの大学が参加する二年展オンリーの総合芸術展です。
合同展としてはかなり大規模で、個性あふれる作品が会場一杯に飾られていました。

大学ごとのレベルの違いはそれほど感じられませんでした。

プロレベルの作品もあれば、明らかに手抜きの作品もありましたが、ほとんどどれも素晴らしい出来でした。

やはり油絵が多いですね。
自分がやっているCGの作品が意外にも少なかったのが少し残念でした。

逆に意外に多かったのが立体作品で、FF8のガンブレードや、ピタゴラスイッチの装置のようなユニークな作品が多かったです。

これだけ多くの作品を目の当たりにすると制作意欲も増してきます。




25日は打ち上げがありました。なんと打ち上げ参加者100人以上!

これだけ集まれば当然盛り上がります。

自分は口べたなのですが、なぜだか酒を飲むと流暢に喋ることができるのです。
酒の力は凄い。

いろいろな大学の人と交流できてとても楽しかったです。( ^ω^)

特に、同じテーブルにいた駒沢大学、埼玉大学の方々と仲良くなり、今度一緒に合同展を開くことになりました。

やったね!!




今回、カイドーからは10作品が出展されました。
参加者及び搬入・搬出を手伝ってくれた方々、本当にお疲れさまでした!










やっと渉外の仕事が楽しくなってきたという感じです。



★新二年へ

カイドーは内輪で引きこもりがち?なところがあると思うので、これから渉外の仕事はますます重要な役割を担っていくことになると思います。

まず、他大との結束を強くしなければなりません。
そのためになるべく早くから他大の人と交流していく必要があると思います。


そこで



新二年で渉外の仕事を手伝ってみたい!という方募集!

コミュ力を上げたい方、人と話すのが好きな方、誰でもおk。



2年渉外 長井春樹


某N氏にブログ編集係を仰せつかったので、9日の美術館めぐりについて。

役員様はいろいろとお忙しいようで。
暇らしいです、自分。

このままでは自分の愚痴を書く場になってしまうのでこの辺で。

12月9日

フェルメール展

我らが絵画同好会、まったりした性格の会員が多いようで。
夏休みから開催されていたフェルメール展、企画展終了一週間前に慌てて行ってきました。

10時に上野の東京美術館前に集合。
時間が早すぎると会員からクレームがついた。

だが世界の至宝フェルメール。
少しでもゆったり見るためなら早起きも厭わない。
それでこそ美術サークル、否、絵画同好会の会員ではないのか?とクレームをつけた部員を一喝。
もちろん遅刻厳禁である。

世界の至宝を己が眼に焼き付ける。
一つの志のため自分たちは東京美術館前に集った。
某サークル員S氏は待ち合わせの30分以上前にすでに到着していたようだ。
彼の志には恐れ入る。

フェルメール展

やはり世界の至宝フェルメール。
同じ志を持った人々がすでに長蛇の列を成していた。

わかっていた、わかってはいた。
フェルメール展が9時開場であったことは。

さすがに9時集合はつらいと思ってしまったのだ。
早起きできないと思ってしまったのだ。

ここで自分の心の中で悪魔がささやいた。
こんな寒空の中90分も待てない。
中止してほかの展示を見に行こうと。

自分がそれを提案しようとしたとき一人の会員が口を開いた。
「フェルメールが見たいです。僕たちはそのために集まったのではないのですか」

彼の熱い言葉にその場にいた会員全員が言葉と失った。
そして一人、また一人と口を開き始めた。
「並びましょう」
「この眼に焼き付けるのです」

会員たちの熱い志により、一度頓挫しかけた計画が再び始動した。

自分は心から己の弱さを恥じた。
そして会員たちの熱い志に思わず目頭が熱くなった。
これなら来年以降の絵画同好会も安泰である。

寒さなど志を一つにした自分たちには恐るるに足らず。

あの場の空気は至宝を実際に目の当たりにした物でないと感じられない。
やはり世界の至宝は筆舌尽くしがたいすばらしき物であった。










んじゃないかと思います。


偉そうに書いてますが自分はヒラ会員です。2年です。
あの場にいた方々はご存知のとおり、当日は京王線の発電所のトラブルやら何やらで集合からしてぐたぐたでした。


mixiならともかく公のブログでこんなふざけて良いんだろうか。
たいした人数見てないさ。
フェルメール展の感想を期待して読んでしまった方には心よりお詫び申し上げます。
ですが文句を言うなら自分ではなく、自分にブログ係をやらせた某N氏に言ってください。
完全に人選ミスです。



実際にはこっち↓に行ってきました。



ここから多少のネタバレが含まれます。
これからご覧になる方はお気をつけください。


もやしもんのオリゼーや黒かびたちが菌類のふしぎについてナビゲートしてくれる。

中では写真撮影可であることも特徴。

こんな感じでした。フェルメール展

かわいい^^

あまりのかわいさに自分も思わずテンションが上がってしまい写真を撮りまくってしまったが、携帯まで醸されているもやしもん好きのテンションの上がりようはすごかった。

フェルメール展

こんな感じで作者である石川氏の書き込みがいたるところにされている。
菌たちがところかまわず醸せるようにという配慮なのか、展示は全てダンボールで作った台の上に載せられているのが心憎い。

台は子供でも楽しみやすい低めの位置に設定。
実際に触ることができたり、顕微鏡をのぞいたり体験型の展示も多かった。


展示にはこんな風にわかりやすい説明がついている。
フェルメール展

フェルメール展

石川氏の原画(撮影禁止)なども飾られていて原作ファンも楽しめるように配慮されていた。


フェルメール展


だそうだ。

早い時期に行った方はもう一度チェックしに行くのもよさそう。




でその後は当然のごとく居酒屋で飲み会。
店が空いていたらしくカラオケつきの個室に難なく入室。
あくまで飲食メインなのでカラオケ使用料は無料。
学生にはうれしい心使いである。

歌っている最中に店員が飲み物を運んできて気まずくなってしまう場面もあったが、後輩S君の核心を突いたコメントのおかげでその後は気まずい空気になることなく歌い続けることができた。

宴は果て会計後。
金額から算出すると一人当たり約7杯以上。

あれだけ一日中歩き回った後の飲みであそこまで騒げるのだから、大学生のエネルギーには恐れ入る。





ぼんじょるの
絵画同好会会長の佐藤です
はじめてなので一応自己紹介してみました

先日のデッサン講習会は大勢の参加ありがとう!
いきなりの石膏像だったけど熱心にチャレンジしてくれました
終始和やかな会になってよかったです
今度は水彩画か油絵をやりましょうね

デッサン講習会はやったはいいけども写真も撮ってないんで
今回は先日ちょっと行って来た箱根の森美術館の紹介をしたいと思います
東京から多摩を抜け小田原の先に行くとそこは湯の元箱根
バスに乗り昭和を感じさせる温泉街を出て少し山を登ったところに箱の根の森美術館はありました
門をくぐるとそこはヴェネチアアドリア海・・・!

(クリック推奨)


うおっまぶし!

屈折率の高いクリスタルガラスが陽光を無限に反射しててすごくきれい
12月25日までのこのクリスタルイルミネーションは電飾を一切使わない

でも良く見ると奥に箱根の大涌谷の湯煙が見えてるからシュールw


そして向かいうける最高峰ヴェネチアンガラスの数々



ヴェネチアンガラスは炭酸ナトリウムから作るソーダ石灰ガラスである
それまでの炭酸カリウムを抽出して生成するカリガラスより作りやすい
しかも鉱物を混ぜることで硬度や色が調節でき、粉々にして紙ふぶきのようにしたり、
風に揺れるシャンパングラスを作ることができたとか

↓ヴェネチアの象徴翼の生えたライオン



↓完全ガラス製の祭壇!



↓細かい装飾のキャンドルスタンド、これもガラス製



↓たしか東方の三賢者の一人、もちろんガラス製




どうやらクリスマスを意識しているらしく、キャンドルやら聖書物語やらの作品が多かったです
美術館ではイタリア人による生のアコーディオンとバイオリンの演奏が訊けます
さらにカフェでもマエストロの美声が響くおしゃれな空間でした

今度はカイドーで行きましょうね

ゲリラ祭って何??

何がきっかけで始まったかは知らないけれども、位置づけとしては「中大の裏白門祭」といったところ。
非公式のイベントではあるものの、学校側も黙認してるような感じ。
というわけで、実質年一回の定例行事と化しております。

まあ何と言うか、旧サークル棟を使って各サークルが終夜で騒いで、何か知らんがお祭り状態が続く一日という雰囲気。
去年までは学生プロレスが目玉だったけれども、今年はやらないらしい…残念。
白門祭ではノンアルコールなのに対し、こちらはアルコールOK、というか必須。

注意すべきなのは、終夜で開放されてるのはあくまで「旧サークル棟」。
Cスクエアはいつも通り23時前に閉め出されるので、間違っても荷物置きっぱにしないように!!


↑と、いかにも知った風な書き方だけれども、実は一度も参加したことがない…。
過去三年間全て都合が悪くて…なぜか。
今年で最後だから、これは何としても参加しなくては!!

ということで四年生の暇つぶしに付き合ってあげて下さい!!
BBQ使えるといいね。


こじま
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